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一度は行ってみたい海外観光スポット



・ローテンブルク旧市街(ドイツ)

ドイツの南部のバイエルン州ミッテルフランケンのアンスバッハ郡にある大規模都市。
ローテンブルクはその昔500年にわたる独立都市としての歴史を持つ都市です。

ローテンブルクの市庁舎。

・ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)

ドイツ南部のバイエルン州バイエルン・シュヴァーベン地方にある城である。
現在はロマンチック街道の終点として、人気の観光スポットとなっており、
内部を見学することができる。
おとぎ話に出てくるような美しさのノイシュヴァンシュタイン城は、ディズニーランドの眠れる森の美女の城のモデルの一つとしても知られています。


・モンサンミッシェル(フランス)

モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)は、フランス西海岸、
サン・マロ湾上に浮かぶ小島であり、同じ名前の修道院があります。
カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1974年に「モンサンミシェルとその湾」
として世界遺産に登録された。


・サグラダ・ファミリア(スペイン)

サグラダ・ファミリアは、カタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品である。
バルセロナ市のシンボルとなっています。2005年ユネスコの世界遺産に登録されました。
かつては完成まで300年はかかると予想されていた工事だが、スペインの経済成長や入場料収入などに支えられて進捗は加速しており、
公式発表ではガウディ没後100周年目の2026年に完成すると予定されているみたいです。


・アルハンブラ宮殿(スペイン)

アルハンブラ宮殿(La Alhambra)は、スペインのアンダルシア州グラナダ県グラナダ市南東の丘の上に位置する城塞・宮殿です。
現在スペイン屈指の世界遺産であり世界中からの観光客が訪れる名所となっているが、これが元はスペインに屈服させられたイスラム教徒の宮殿であるということは象徴的な意味を持っています。
アルハンブラはイスラム=スペイン(アル=アンダルス)の象徴であり、イスラムの支配と信仰が砕かれても
なおスペインに残った輝かしい遺産なのである。


・メスキータ(スペイン)

スペインアンダルシア州コルドバにあるカトリック教会の司教座聖堂「コルドバの聖マリア大聖堂(Catedral de Santa Maria de Cordoba)」を指す場合が多いそうです。
メスキータ(Mezquita)は「モスク」(ひざまずく場所)、ムスリム(回教徒)の礼拝堂の意味で、
スペインに現存する唯一の大モスクです。


・マチュピチュ(ペルー)

マチュ・ピチュは、アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷に沿った高い山の尾根(標高2,430m)にある、
15世紀のインカ帝国の遺跡です。
「空中都市」「空中の楼閣」「インカの失われた都市」などと言われています。


・アンテロープ・キャニオン(アメリカ)

アンテロープ・キャニオン(英名:Antelope Canyon)は、アメリカ合衆国アリゾナ州近郊の、ナバホ族の土地に位置する渓谷です。
アンテロープ・キャニオンは写真家や観光客には人気の場所であり、ナバホ居留区(ナバホ・ネイション)の観光ビジネス源にもなっているそうです。
ラスベガスからは飛行機で遊覧飛行しながら行くことも出来て、飛行機やバスを使ったツアーもあります。


・モニュメント・バレー(アメリカ)

モニュメント・バレー(Monument Valley)は、アメリカ合衆国西南部のユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がる地域一帯の名称です。
古くからのナバホ族居住地域で、居留地となった現在では、その一部はナバホ族管轄のもと一般に開放する形で公開されており、ナバホ族の聖地とも呼ばれ有名な観光地となっています。


・グランド・キャニオン(アメリカ)

グランド・キャニオン(Grand Canyon)はアメリカ合衆国アリゾナ州北部にある峡谷です。
1979年には世界遺産に登録されました。
この地域には少なくとも4000年前にネイティブ・アメリカンが住んでいたそうです。


・エアーズロック(オーストラリア)

ウルル(Uluru)はオーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩で、
現住民のアボリジニーの呼び名であり、エアーズロックはイギリスの探検家によって名づけられたそうです。
オーストラリアのほぼ中央に位置し、ノーザンテリトリー、ウルル-カタ・ジュダ国立公園内に存在します。
。『世界の中心』という意味合いで「大地のヘソ」、若しくは、「地球のヘソ」と呼ばれることもあるそうです。
「世界の中心で愛をさけぶ」の舞台にもなったところです。